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こんにちは❕❕
今週も1週間宜しくお願い致します。
今週は、いよいよ梅雨明けかな~(^^♪
今日は割り箸のご紹介です。
割り箸は、おおまかに、
箸袋の無し裸箸、
箸袋に入った箸袋入り箸、
完全に箸袋で包まれた完封箸に分かれています。
まずは、裸箸でーす。
主な違いは、
「素材」「材質」「形状」「長さ」です。
詳しくはこちらに分かりやすく載ってます。
↑こちらをチェック(ちょっと楽 しちゃいます。)
こちらはオーソドックスで1番使用される
「白楊元禄箸」です。
↑おもに材質(等級)の違いや
箸の厚みの違いで分かれています↓
100膳入りもありますよ。
続いて「竹箸」です
燃えにくい特徴で、焼肉屋様で好評です。
こちらは形状が違う箸で「利休箸」です。
「らんちゅう箸」です。
似たような箸ですが、
利休箸は2本の箸がくっついています。
いっぽうらんちゅう箸は1本ずつ分かれているんですね。
続いては、「天削げ箸」です。
いろんな材質の天削げ箸がありますが、
特に人気なのは杉など高級感のある箸です。
続いては「袋入り箸」です。
箸袋に入った状態なので、このままお客様に出せます。
こちらは、「完封箸」です。
爪楊枝がセットされているものが多く、
衛生面の観点からも利用が増えています。
こちらは
「祝い箸」と「お子様用箸」です。
食洗器用箸もありますよ。
箸はお客様が使用されますので、
一番お客様に近い資材です。
店主の思いをお客様にお届けする資材として重要ですね。